まったり♪うだうだ

さて、先日産直で買ってきた「まさかりカボチャ」。

まさかりでないと割れないくらい固いというもの。



こんな感じで、既に割られたものが袋詰で売られていました。

ナタか何かで割ったような切り口。

土曜日、半分だけ煮物にしたので、昨日はその残りを調理。

義父は総入れ歯で、カボチャの皮はちょっとかたくて食べづらいというので、いつも皮をむいています。

まさかりカボチャの皮はむけるものもあるんですが、ほんのり茶色がかった皮のところは特別にかたくて…！！！



むくと言うより削るって感じで、さっぱり皮がはずせませんΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ！

５切れ中２切れの皮がかたくて断念。

まぁ、皮のないところを義父にあげれば大丈夫かな？ということでそのまま煮物に。



そしたら、皮がついているのはホコホコに、皮がないのはしっとりした煮物になりました。

見た感じもちょっと違うの、分かりますか？？？

食べたらですね、煮ても皮はかたくて食べられないことが判明～(￣▽￣;)

プラスチックじゃないかってくらいかたくて、ビックリでしたよー！

でも、黄色い部分はホコホコで栗みたいでした！

…うーん、これは食べづらいけど根強いファンがいるって話も納得です。

煮てもそんなにかたいなら、生のときに「まさかりじゃないと割れない」って言われるのも納得でしたし。

え？５切れの煮物をどう分けたかって？

義父に２切れ、ダンナと私が1.5切れずつでした☆

（皮付き１切れずつと皮なしを半分ずつ↑）

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