まったり♪うだうだ

日々の生活。たまに創作（手芸）。

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2024.04.20 (Sat) 16:54

昨日・今日で、義母の命日にお供えをくださったにお返しをしました。

団地の階段を挟んだお向かいさんや階下の方には、義父とダンナが一緒にお返しをしに行きました。

義父が一人で行ってもいいと思うんですが、なんでかダンナにもついてきてくれって言うんですよね～(￣▽￣;)

…まぁ、ご近所づきあいも全部、義母がやってたってことなんでしょうけれど。

それにしても、ご近所さんが、

「毎日、息子さんたちが来てくれて、イイですねー」

と言うので、帰ってきてから、

「お前らばっかり褒められて、俺は何も言われない」

とかボヤくのはいかがなものか…(-"-;)

なんというか、それが義父という人なのかもしれません。

[0回]

この記事へのコメント

無題

うーん、どこぞの誰かと同じことをオッサル。(^^;
だったら、一人でどこでも行けばと言いましたけどね、
なんというかウチの場合、「自分の味方？というか家臣？」を連れて行く感じでしたよ。
でも味方が褒められるといい気持ちじゃないみたいです。
あくまでも家臣でいてほしいんでしょうかね。

年配の方はこういう方が多いんでしょうかね。。。
まったく不思議です。

月青
2013.05.17 20:25
編集

Re:無題

月青さん、こんばんは。
やっぱり人間、歳をとると皆似たり寄ったりで、
そんな感じになっちゃうんですかね…(￣▽￣;)

>でも味方が褒められるといい気持ちじゃないみたいです。
そういうのもあるんでしょうね～(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…
義父的には、自分も頑張ってるのに褒められないのかって
思っているんでしょうねぇ(^_^;)
なんていうか、ご近所さんの言葉には
「息子さんたちから大事にされててイイですね」
って言外に言われてるんですけどね。
義父は、いわゆる「行間が読めない」人なんでしょうね…。

いままで長い人生を送ってきたんでしょうに、
なぜ行間が読めないのか、ホント不思議です～(；´Д｀)

うだジロー
2013.05.17 21:09

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