愚痴です。
苦手な方はスルーしてください。
コメント欄はとじておきますm(_ _)m
一昨日のこと。
その日の夢見は、伝えたいことがある人に向かって一生懸命説明するのだけど、何度言っても分かってもらえない…というもの。
まぁ、人間誰しも、その立場になってみて初めて実感できることがあるというか、なってみないと分からないというか。
…
その日、義父は朝から地下鉄で行けるお得意先へ出かけることになっていて。
義父が出かける日には
「『いっつも留守番電話だね』って言われるのも
けったくそ悪いから、電話番しといてくれや」
というワケの分からん理由で、ダンナと一緒に午前中くらいは義父宅で待機。
その日も、もちろん待機してましたとも。
その後、スーパーで買い物を済ませて昼食をとり、自宅で少し休憩してから夕飯の準備。
前の日、急にお弁当になってしまって、予定していたうどんが食べられなかったので、今日こそは!と。
マグネシウムを含む食品がインスリンの働きを助けるというので、蕎麦以外が主食の時にはできるだけいも類を出すことにしていて、その日はさつまいもを茹でて粉ふきいも風に。
※蕎麦はマグネシウムを含む。
あと鮭を焼いて、義父が最近気に入っているレタスを中心にサラダを作って。
この前、月1の糖尿病の通院で数値が悪くて脅かされてきた義父は、早めに軽く食べて痩せると宣言していたので、5時半には自宅を出て義父宅へ。
そうすると大概、6時くらいには食べ始めることができる。
しかしその日、私たちが言った時、義父はまだお得意先から戻っていなかった。
午前中と同じく、義父の携帯電話は固定電話の横に置いてある。
まぁ、そのお得意先へ行った日は、少し遅く帰って来ることがあったから、そのうち帰って来るだろうと思い、うどんを茹でて、かけつゆを作った。
あとは義父が帰ってきたら、うどんをつゆに入れて温めればOKという状態に。
けれど待てども義父は帰って来ない。
朝のご飯を炊飯タイマーして、ポットにお茶を詰めるなどして時間をつぶす。
7時近くになって、さすがにダンナが
「仕方ないから先に食べよう」
と言い出して。
義父の分はラップをかけて置いておくことに。
夕飯を2人で食べ終え、片付けをしてゴミをまとめて。
そろそろ帰ろうか…という7時40分ころ、義父宅の固定電話が鳴った。
ナンバー・ディスプレイは「公衆電話」の表示。
おそらく義父。
ダンナが出ると、
「おぅ、まだいたのか。今日は弁当か?」
ですって…orz
遅くなるなんて話は聞いてないから、ランチジャーなんて用意してるワケないし(-"-;)
「今日は携帯電話を置いていってしまってなぁ~」
って、携帯電話にかけても出ない人が何を言ってるんだか。
義父の場合、携帯電話はかかってきたら出るものではなく、自分が誰かに連絡をとりたいときに使うもの。
なんというか、あくまで一方通行。
自分は待つのが嫌いなくせに、人を待たせても悪いと思わないようで、遅くなったことに関しては言い訳すらなし。
誰のために時間を割いていると思っているのか。
…
そんな感じでプンプン怒って眠ったせいか、朝方、義母が義父を怒っている夢を見たのだった。
なんというか、義母がずっと義父に言って聞かせてケンカして来ても直らなかったのだから、きっと義父の行動は改まることはないのだと思う。
他のことで義父に「こうですよ」と説明して、次のときに同じ説明をすることになって、意味がなかった前例があるので、人の話を聞かないというか、自分がその立場にならないから理解できなくて仕方ないのか…とも。
うまく気分転換をしないといけませんねぇ…。
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