今日は春分の日。
義母のお骨は義父宅に置いてあるので、お参りに来る人がいるかも…と予想してたら、やはり伯父夫婦がいらっしゃいました。
伯父がお経をあげてくださって、一周忌の相談。
呼ぶのは兄弟だけでいいのではないか。
遺影と位牌を会場に持って行って、みんなで簡単に会食をして…。
みんな高齢で仕事もしてないから、土日に限らなくてもいいだろう…とか。
…
本当は、お墓があれば義母の友人もお参りしやすいのでしょうけどねぇ…。
先祖代々のお墓があるわけでもないし、お墓を建てても私たち夫婦に子どもがいないからお墓の面倒をみる人がいなくなってしまうし。
義父は「自分が亡くなったら、一緒に公共の合葬式合同納骨堂にでも入れてくれ」と言っていますから、そうするのが良いのかも。
ところで、夕方のローカルニュースから。

例年、最寄りの地下鉄駅(終点)から霊園への送迎バスに雪かきの道具とお花を持って乗る人を見かけてましたが、今年は特に行きが多かったのでお墓の雪かきが大変そうです…。
[0回]
PR