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昨日、実家に用事があって電話をしました。
…
まぁ、米を送って欲しいって電話だったんですけどね(;´∀`)
母の声を聞いて、どこか気持ちが緩んだようで…。
知らず知らずのうちに、気持ちが張り詰めていたのでしょうね。
なんだか、どっと疲れが出て、どうしようもなく泣きたくなってしまって…。
…
ダンナも義父も、義母が亡くなったショックで、どこか心ここにあらずなところがあって。
ところどころ、記憶が定かでなかったりするんです。
これは、私がしっかりしなきゃ大変だって思ったのもあるかなぁ~。
あと、糖尿持ちの義父と痛風持ちのダンナの食事をきちんとしなきゃって気負いもあったかも。
…
なんだか気持ちが不安定で、どうしようもなかったんです。
でも、ダンナにちゃんと話しをして、少し泣いたらすっきりしました(*´ω`*)
やっぱり、持ちつ持たれつというか、支えあいって大切ですねぇ~。
今日は、義母の看護学校時代のお友達がお焼香にいらっしゃいました。
義父はまだ義母のことを話すのが辛いみたいで、私たちにも一緒にいて欲しいって言うんです。
まぁ、私たちに義母のことを話すのと、義母の知人に義母の話をするのでは、ちょっと違うというか…。
どうしても、
「突然でビックリしましたね~」
から始まって、
「あんなに元気だった人が…」
になって、
「何か兆候はなかったんですか」
って話になって、あの日のことを話さないといけなくなってしまうから…。
義父は毎朝目が覚めると、どうしてもあの日・あの時のことを思い出してしまって、
「自分に何かできなかったのか」
という答えのない思考を繰り返してしまうんだそうで。
だから、団地の近所の方から、
「もう2ヶ月ですね」
とか、そんな風に話しかけられるのも辛いんですって。
…
だったら引っ越したら…とも思うんですが、あのくらいの歳になると、引っ越すのも億劫なんでしょうね。
なんとか気持ちの折り合いをつけて、ご近所の方とも上手くやって欲しいな…と思うのでした。
…
とりあえず、今日のお客様の件はなんとかなったので、これからお盆やお彼岸にいらっしゃるかもしれないお客様に備えなきゃ☆
つらいですよね~~。うわの空というのはわかります。
時間はどんどん過ぎていくけれど、
気持ちがそれについていけなくて、
でも毎日の生活をこなさなければならなくて、
気がついたら疲れが積み重なっている。
優しいダンナさまに話を聞いてもらって、すっきりなさったようで良かったです。
初盆、初彼岸と季節はうつろって、少しずつ皆さんの気持ちが落ち着かれていくと思います。
月青さん、こんばんは。
ありがとうございます(u_u。)
みんなで支えあって、時間が経つごとに
気持ちを落ち着かせてくれるのを待ちます。
知らず知らずのうちに、やっぱり
がんばりすぎちゃっていたんですね。
ご主人にも話ができて、
ちゃんと泣けてよかったね^^
少しずつ、少しずつでいいと思います。
ちゃいむさん、こんばんは。
ありがとうございます(u_u。)
ダンナにちゃんと話しをして、スッキリできて、
本当に良かったです。
そうですね。
少しずつ、少しずつ、ですね。