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今日はダンナが私に愚痴をこぼしてました。
どうやら、お得意先での雑談で、義父がいろいろしゃべった内容がカチン☆ときたらしいのです。
「一人だと飯を食べるのも面倒で」
とか、そういうのはいつも聞いているからいいのですが、今日はダンナに向かって、
「お前は同居してたワケじゃないから、
母さんのことを思い出さない日もあるだろう?」
って言ったらしいんです。
まるで、ダンナが悲しんでいないかのような言い草にムカッ(-"-;)
お義父さんだけが悲しいんじゃないのに…。
私だって、お義母さんのことを思い出さない日はないのに。
一人息子のダンナが思い出さないワケがないじゃないですか!
ダンナも私に愚痴っちゃうくらい腹に据えかねたみたいで…。
確かに、四十数年連れ添った義父にはかなわないかもしれないけれど、それでも、ダンナだって悲しんでいるって義父には伝わらないのかなぁ…。
…
まぁ、そんな感じの義父なんで、ダンナも私が疲れてないか気にしてくれたり、
「ご苦労さん」
って言ってくれたり。
お互いに愚痴を言い合って、持ちつ持たれつな感じで過ごしております。