まったり♪うだうだ

あぁ、どこかに、0.5合がすり切りで計れる計量カップはないものか…。

お米を0.5合って、計りづらいことこの上なくって～。

…って言いながら調べたら、ありましたよ、0.5合ます。

うーむ、コレに１,０５０円。

送料が問題かしら。

北海道は本州と違って送料が余計にかかっちゃうんで…。

その辺のホームセンターとかで売っているものだろうか？

探してみようかなぁ～。

 

あ、0.5合って、義父宅の朝ご飯用に炊飯ジャーにセットするお米なんですよね(；´∀｀)

１合だと朝昼の２回分になるんですが、そうすると朝昼と同じおかず（佃煮とかそういうの）になるからイヤなんですって。

しかも、実は食器を洗うのが面倒らしいです…。

かと言って、朝から近くのコンビニに行くのも面倒臭い…という義父。

それでいて、１日１回は納豆を食べる（生前、義母から体にいいから食べなさいと言われていた）ようにしているので、そうなると、やっぱり朝はご飯を炊いて食べたほうが…ということらしい。

ご飯を炊いて食べない日（私達が行かない時）は納豆巻きを買ってきて食べるくらいですし。

まぁ、0.5合ますをどこかでゲットしたほうが、私のストレス軽減になるかなぁ～。

 

 

 
＜後日談＞

その後、無事に入手出来ました。

入手した際の記事はコチラ→見つけた！(2012.10の記事です。)

0.5合カップで検索して来る方がいらっしゃるので、ご報告しておきます。

2012.8.5

[2回]

先日、TVで紹介されていた物を入手！

半熟たまご入りのラムカレーパン♪

滝川西高校と青いコンビニが共同企画したものらしいです。

半熟たまご大好きだし、カレーパンも好きだし。

ワクワク((o(´∀｀)o))

コレをダンナと半分こ！

おぉー！

半熟たまごがとろ～りしてるΣ(´∀｀；)

いやーん、こういうのたまらないわ～(≧▽≦)

お味は、辛さ控えめ。

卵が入ってる分、マイルドになるのかしら？

おいしゅうございました((w´ω｀w))

…

あれ？

そう言えば、ラムっぽさが感じられなかったような…(￣▽￣;)

…

今日のおひつじ座は１２位で「存在感が薄くなりそう」って出てたけど、関係あるかしらん？

 

 

 

[0回]

先日ダブったガチャガチャのニャンコ先生。

同じガチャガチャをやって、違うものがダブったというゆったんさんとばくりっこ（取り替えっこ）しました♪

本日、無事に届きましたよー(≧▽≦)わあい！

いやん。

なんか、箱にお遊びしてあって楽しいー(*´∀｀*)

アマ◯ンじゃなくて、マメゾン！！！

きっと、うっすら見えてる模様は、ゆったんさんちの愛猫まめさんだわ～(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ

そして、たぶん、あの「にくきう」も((w´ω｀w))

…

で、中身。

なんかなんかスッゴいいっぱい～(*ﾟ∀ﾟ)

えー、夏目友人帳ウェハースって見たことないんだけど、どこで売ってるのかしら！？

さっそく開けて見ちゃったりして(；´∀｀)

中にこんなカードが入ってましたよ！

えー、他のも欲しくなっちゃう～。

コレクターの血が騒ぐ（笑）

おやつがたくさん入ってたので、しばらく楽しめそうです(*´∀｀)

それから、いつもいただくコレ！

あぶら麩～！ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

コレでダンナもお気に入りのあぶら麩丼ができまーす☆

そして、肝心のニャンコ先生。

お昼寝ニャンコ先生、めんこーい(*´ω｀*)

こんなお腹が実際に目の前にあったら、絶対もふもふしちゃうなぁヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは！

 

ゆったんさん、たくさんありがとうございましたー♪

またダブったとき、ばくりっこできそうだったら、お願いしますねー

 

 

 

[0回]

札幌は観測史上初、９月後半に真夏日を記録（９／１８）だそうで。

いや、ホント、朝っぱらから救急車が走ってる音が聞こえてくると、誰か熱中症で運ばれたのかしら？と思っちゃうくらい。

この辺、ご高齢の方が多いですし(；´Д｀)

今年はあせもが酷くて、治ったかと思えば再発し…を何度か繰り返しました(￣▽￣;)

お彼岸が過ぎると、今週の最低気温だった温度が最高気温になっちゃうって予報なんですけど、ホントですかね～。

早く涼しくなってほしい…。

というか、ちゃんと秋らしくなってくれないと、クマさんも山からさまよい出て来ちゃうのよー(；´∀｀)

ちゃんと実りの秋になってくれないと！！！

…

そういえば、某スーパーに行ったら、そろそろとうきびも終わりの頃らしく、

「ゆできびは今日で終わりです」

なんて貼り紙がありました。

…

あ、そうそう。

今日はそのスーパーのサッカー台（レジを終えて袋詰めする台）のところで、落し物を発見しまして。

紫色の小さな布袋に、何かの小さな鍵。

周りに誰もいなかったので、拾って周りを見回したけど、目があったおじさんから

「俺のじゃないよ！」

とキッパリ言われちゃいました(^_^;)

店員さんに落し物を届けている間に、ダンナが袋詰めしてくれてたので、一緒に店を出ながら、

「なんか、アレ、自転車の鍵っぽかった」

と言うと、

「そしたら落とした人、家に帰れないべさ」

とダンナ。

…確かに。

で、スーパー出てすぐの自転車置き場で、一生懸命カバンの中を探っているお婆さんを発見。

「もしかして、落し物ですか？小さい袋と鍵…」

「そうです」

「それなら、サービスカウンターに届けておきましたよ。

　（自転車カゴの）この袋と同じような色柄の袋ですよね」

「あぁ、ありがとうございます！」

と、お婆さんは安心した表情でスーパーに入って行きました。

ちゃんと落とし主も分かって良かったー(*´∀｀*)

 

 

 

[0回]

金曜日のこと。

その日は義母の４回目の月命日。

あれから４ヶ月。

まだって感じもするし、もうって気もする。

さて、月命日とはいえ、義父のお得意先には関係ないので、その日は年に１回か２回しか行かないお得意先へ。

ちょっと遠いし、１年ぶりということもあって、方向音痴なダンナは道があやふや。

私もナビ係として同行することに。

前の日に、先方で１１時の約束で、行くのに４０分はかかるから、１０時ちょっとには出かけよう…という話になっていた。

１０時くらいに義父宅へ向かう。

義母がいた頃なら、先に電話しておくと義父を下ろしておいてくれたものだが、最近は４階までお迎えに行かないといけない。

その日も部屋に入ったら、シャワーを浴びた後らしく、洗面所で何かやっておられた。

まだ時間がかかりそうだったので、義母にお線香をあげて新聞や広告を眺めて待っていると、１０時半頃にやっと準備完了。

…１０時ちょっとには出かけようって話だったのになぁ～。

 

ここで、話は脇道にそれる。

義母が亡くなった日、義父とダンナは月１回伺うお得意先のうちの１軒（清田区）に行っていた。

そこに行くと、義父とダンナは、必ずとんかつ屋さんに行ってお昼ご飯を食べて帰って来ていた。

そのお得意先やとんかつ屋が悪いワケではないのだけれど、そこへ行ってきた直後に義母が亡くなったため、思い出さずにはいられないのだろう。

件のお得意先（清田区）へ行く日は、義父もダンナも気が重そうだ。

 

さて、話は戻って。

１年ぶりのお得意先は東区。

そこの近くにも同じとんかつ屋の支店があって、義母が肉嫌いなためにたまにしかとんかつが食べられない義父は楽しみにしていたものだった。

でも、違う場所とはいえ、同じとんかつ屋の支店。

義母のことを思い出さずにいられないことは予想の範囲内。

お得意先での用事が済んだ義父は車に乗り込んできて、

「昼飯、どうする？あのとんかつ屋には俺は行きたくないんだけども…」

と言う。

まるで、お前たちは悲しくないかもしれないが、俺は悲しいんだ、と言う感じ。

ダンナと私だって、因縁のとんかつ屋にはやっぱり気がひけるって、なんで分かってもらえないのか。

そういう気持ちのすれ違いがしんどい。

それから、久しぶりに来たお得意先だったので、やっと義母の話をしたそうだ。

まぁ、月に１回は書類をファクスしてもらっているし、ファクスが遅いときには電話をすることもあるようだが。

それで、そこの事務をやっている奥さんが

「じゃあ、お花でもお送りしますね」

と言ったそうで。

「そんなこと、しなくていいのにな…」

と義父がぼやいていた。

「しかし、車に乗ってるだけでも疲れるな。

　運転はもっと疲れるだろ？」

と言ったのは、ただの「今日はお天気がいいね」くらいの感想か？

前にも同じ事言ったけど、覚えてないみたい。

途中で昼食を調達し、義父を送り届け、私たちは一度自宅に帰り少し休んだ頃、電話が来た。

もう少し休んだら、夕飯の下ごしらえを始めて、義父宅での夕飯に備えようという頃。

義父からの電話で、お得意先がお花を送ったので明日届くが、自分は不在予定なので、義父宅に来て代わりに受け取って欲しい、いつだったら都合がいいか？という旨。

ダンナが

「父さんがいる時間にお願いしたらいいんじゃない？」

と言うと、

「俺はいつ家にいるか分からない」

との返事。

自分が家にいる時間が分からないって、どういうこと？

ダ「夜でもいいんじゃないの？」

義父「そんな遅い時間にしてもらって大丈夫だべか？」

…

義父の煮え切らない様子に業を煮やしたダンナ、

「１１時くらいなら行けると思う」

と言って電話を切った。

土曜日は義父宅に行かなくていい日ということで合意していたので、明日は何をしようかな～？という予定がちょっと台無しに…orz

仕方ない…とは思ったものの、義父の意味不明な言動に脱力。

たまには煮魚が食べたいと言っていた義父の好みに合わせて、サンマの煮付けを作ろうと張り切っていただけに、モチベーションがだだ下がり～。

夕飯の席で、高校の同級生が急に札幌に来ることになって、久しぶりだから会う約束をしたと聞かされた。

まぁ、それなら懐かしい友人と積もる話もあって、いつ帰れるか分からない…というのも理解はできる。

でもさ、その話は先にしておくべくだと思う～。

そしたらダンナも、あんなにブチ切れしそうにならなかったのに。

 

土曜日のこと。

朝、義父から電話があり、洗濯物を置いて置くので連休中に洗濯して欲しい旨と、洗濯物の上に５千円ほどのせておくので、産直で何か買うときに使って欲しい旨。

それから

「連休だから、明日は来なくていいぞ。

　あ、でも夕方には夕飯用に弁当を買ってきてくれ」

との付け加え。

…それは、来なくていいって話ではないんじゃ？

義父としては、炊事しなくていいから楽だろうってことなんだろうけど、どうせ義父宅に行くなら夕飯作っても作らなくても同じ。

というか、どうせなら夕飯作って一緒に食べたほうが気が楽なんだけど…。

そんなことを考えつつ。

花を受け取るついでに、義父宅の麦茶と牛乳が残り少なかったので、買い物をしてから義父宅へ。

無事に受け取って、義母にお線香をあげ、お線香が燃え尽きるのを待ってから帰宅。

 

日曜日のこと。

産直へ行って、とうきびや枝豆を茹でて義父宅へ届ける準備をする。

お弁当（と言っても、義父がお気に入りのコンビニで手作りしてる丼もの）を３種類買って、義父が食べたいのを選んでもらい、残りは私達でいただくことに。

義父宅へ行くと、留守番電話のランプが点滅中。

義父「気が付かなかったな～」

…留守電の立つ瀬がないですな(;´д｀)

しかも、留守電入ってたの前の日だし…orz

相手は仕事仲間の方で、仕事関係の話。

長電話が終わるのを待ち、義父がダンナへ渡す書類の下書きが終わるのを待ってたら、少なくとも１時間は滞在してたかも。

 

昨日（月曜日）の話。

お花をいただいたお得意先から電話があって、

「日曜日にお線香をあげに行きたくて電話したけど、

　先生、留守でしたねぇ」

と言われたとか。

義父「わざわざ来てもらわなくていいのにな」

 

今日（火曜日）の話。

本日はちょっと遠いお得意先（手稲区）へ出かける日。

義母が生前、

「あんな遠いところへの送迎はダメ！」

と厳しく言っていたので、義父は地下鉄を乗り継いでお出かけ。

自分だけが苦労しているようでイヤだったのかどうか。

朝、電話が鳴った。

番号を見ると義父宅だったので、

「おはようございます！」

と私が出たら、

「もしもし。◯◯は？」

…えーと、私と話すことはないってことかい。

ダンナが電話に出たら、次のような話。

義父「いつもいないねって言われるから、午前中くらいうちにきて、

　　　　電話番してくれや」

…つーか、義母が生前使ってたケータイがあるでしょうが！？

聞き取りづらいから嫌だとか言ってないで、もって歩けばいいっしょ！

てかさ、いつもいなくても仕方ないじゃない！

義母が亡くなって、義父は一人暮らしなんだからさ！

しかも電話番してる間、そこで何をしていろと？

確かに２人とも家にいるから暇そうに見えるのか。

明日は雨の予報で、今日は天気が良かったから、私は午前中はお洗濯（この前は義父の物で自分ちのができなかったから）、午後は少し手間のかかるお料理したかったし。

ダンナはこの前もらった書類（決算書）をPCで打つ予定だったんだけども。

本当に意味不明だし、ダンナがブチ切れしそうになるし、私だって予定が台無しになるし、ストレスで胃が痛いわー！！！！！

…

いえ、実際に、そんなこと義父に言えるワケないので、ストレスで胃が痛いのであります(´；ω；｀)

 

 

２０１２，９，２４　１５：２０　この記事に拍手コメントくださった方へ

ご心配おかけしております。

義父は病院へ行っても、先生が偉そうだとかでケンカして帰ってきちゃうような人なので、

あんまり注意してもダメなんだろうな～と諦めております。

ダンナが我慢できなくなったときは、きっと決別のときか…と(；´Д｀)

適度にストレス発散してがんばります(｀･ω･´)ゞ

ありがとうございます(*´ω｀*)

 

 

[1回]

昨日は産直で黒豆の枝豆を買って来ました。

そろそろ、黒豆の枝豆は終わりみたいです。

美味しいのに、ざんね～ん(；´Д｀)

だいぶ黒豆っぽくなっちゃったしねぇ～。

今季ラストの味覚を、じっくりと味わいたいと思います♪

 

今週のたなくじ。

吉まみれ…。

本当に？？？

ワクワクして待っててイイ？((o(´∀｀)o))

 

 

 

[0回]

昨日、気分転換に、ちょっぴりドライブして青いコンビニまで行って来ました♪

そこで見つけたもの。

チロルのレモネード味☆

見たことなかったぞー！(≧▽≦)

リラックマだし、青いコンビニ限定商品なのかも。

中身はレモン色のチョコ。

ちょっと甘酸っぱい感じでおいしゅうございました(*´∀｀*)

それから、もっと変なもの。

アイルーのキャラもの。

「こ猫めし」ですって！

ついつい買っちゃったんですけど、よく見たら酢こんぶ味って…(；´Д｀)

しかもハード食感のグミ。

小石のような雰囲気(；´∀｀)

えぇ、思ったより酸っぱい…というか、本当に酢コンブって感じの味でした～！

思わず口直し。

こちら、甘さ控えめで大人の味でした((w´ω｀w))

なかなかイイかも♪

また買ってこようっと(*ﾟ∀ﾟ)

 

 

 

[0回]

先ほど、右腕の肘のあたりが痒いなぁ…と思って、何気なくカリカリとかいていたら、

「ガリッ」

と嫌な感触が…(；´Д｀)

そうだった！

痒いと思ったところにはカサブタがあったんだったΣ(´∀｀；)

カサブタが剥がれたあと。

ダンナに撮ってもらったのですが、ピンぼけです(￣▽￣;)

絆創膏を貼ってもらいました。

…

ところで、私はカサブタと呼んでいるのですが、ダンナはカサビタと言います。

昔からそう言ってるんですって！

え？

コレって地域性かしら？？？

 

 

 

[0回]

えーっと、某コンビニで見つけた一番くじなるもの。

つい、やっちゃいました(；´Д｀)

だって、ニャンコ先生だったんですもの！

ステーショナリーグッズが当たりましたよ♪

メモ帳。

勿体無くて使えないだろうけど(￣▽￣;)

クリアファイル。

みんなで宴会してる絵がイイ感じ♪

ポストカード２枚。

１枚はクリアファイルと同じ絵です( ´∀｀)

 

それからね、そのコンビニでガチャガチャがあったので、そちらもやっちゃいました。

「梅とニャンコ先生」

これはピンズ。

「ボタンとニャンコ先生」

ボタンはボタンでも、お花じゃないのね～(；´∀｀)

あ、これもピンズです。

「筆とニャンコ先生」

コチラはチャーム根付です。

同じくチャーム根付で「盃ニャンコ先生」

お花見の気分でしょうか。

うーむ、上手く撮れなかったけど、「エビフライとニャンコ先生」

これもチャーム根付。

かぶりついてます(￣ｍ￣〃)

これはフックがついたフックチャームで「蝶々とニャンコ先生」

家政婦は見たっぽい…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

※違うお店でも見つけて、何回かに分けてやった…というか、ダンナがヤレってお小遣いくれました☆

 

６回やって６回とも違うものって、ビックリー！

で、今日も１回だけやってみたら、「筆とニャンコ先生」がかぶっちゃった…orz

ラッキーだった６回だけでやめておけばよかったわー(^_^;)

 

 

 

[0回]

今朝は夢見が悪くて、妙に早起きしてしまった。

朝４時。

さすがに日の出が遅くなってきたから、朝４時はまだ暗い。

朝５時頃の空。

藻岩山方向↓

その３０分後。

藻岩山方向↓

空がだんだん明るくなっていく…。

 

 

今朝の夢は、どこか新しく就職した職場か何かで、共済とか保険の係になった夢。

新しい職場だし、がんばるぞ～！と思うのだが、

「あの人、支払いが滞ってるから取り立てしないと…」

なんて問題が発覚。

職場の長老？に相談していたら、周りからやいのやいのと「アレをどうにかして欲しい」とか「コッチはこれがどうしたこうした」と、次から次へと頼まれごとがうるさくて…。

相談もままならない感じだった。

…

なんだか、今の精神状態を表しているような夢。

睡眠不足もあるけれど、なんだか精神的に疲れた夢だった。

 

 

どうにも睡眠不足だったので、昼前にお昼寝したら、そこでも夢見が悪くて。

その夢は、建て替え前の実家で洗い物や料理をしていて、すごくバタバタしているところから。

外で作業していた弟その２が家に入ってきて、上着を脱いで私に渡し「しまっておいて」という。

濡れた手を慌てて拭いて上着を受け取り、ちょっと手が離せないときだったので、とりあえず近くに置いておいた。

そうしたら弟その２が

「大事な良い上着なのに、なんでちゃんと片付けないんだ」

とかなんとか文句を言い始めて、私だって手が離せなかったんだから…とケンカになって。

（現実では弟その２とケンカなんて、中学生くらいからしてないんじゃなかろうか？）

「私はアンタの小間使いじゃない！」とプリプリ怒りながら気分転換の散歩に出かける。

↑相手に直接言わないところが自分らしいかも…？

実家の裏の県道をどんどこ南下していくと、昔、小学校があった山が開発されてスーパーなんかできてて。

そこでお祭りがあるみたいで、デジカメでその様子を写そうとするのだけど、県道は車通りが多くて危なくて。

仕方なく、県道をそれて横道に入っていく。

実際は田んぼなんだけれど、夢の中ではそこは寂れた住宅街。

廃墟のような建物で、かろうじて食堂が営業されてて。

そこに隠れ里？の古い一族出身の若者がいて。

その若者は、古い一族が代々受け継いできた人体のツボとか植物の効能（漢方みたいなの）に詳しくて。

それを知ったオーナーが若者を上手く使えば金儲けができるぞ…と画策する。

…

という感じで、だんだんワケが分からなくなったところで目が覚めた。

 

 

完全に、今のストレスが夢に現れてる気がする。

それでも、今日は夢の話をダンナに聞いてもらって、少し気持ちが浮上した。

ストレスが解消されたわけではないけれど、上手く付き合っていくことにしよう。

 

 

 

[0回]