伯父の宿題のような、不動産の名義変更やら年金の手続きなどで、1週間に最低1度は伯母の家に行っている感じになっている今日この頃。
先週は行ってみたら足りない書類があったので、次の日に伯母を迎えに行って、一緒に役所で必要な書類を揃えたり…。
伯父が受け取っていた年金も、会社の厚生年金などで3種類もあって。
1つ1つクリアしているところ。
伯母は伯父が亡くなって、やっぱりどこか心ここにあらずというか、ちゃんと話はしているのだけど、何か抜けていたり。
書類が足りなかったのも、そんな感じなせいで書いてあることを見落としていたのもあったよう。
昨日も「(伯父さんは無宗教だけど)四十九日のようなことはするの?」とダンナが聞くと、簡単に自宅で食事会のようなことをしようと思っているとの答え。
でも、なんだか伯母のきょうだいや甥っ子姪っ子を呼ぶ感じで話をするので、何かおかしいな…と。
「札幌にいる(伯父さんの)きょうだいくらいには声をかけたら?」とダンナが言ったら、伯母も「あぁ、そうだ。そうだよね」と。
まぁ、伯母にすれば自分の血の繋がった人たちの方が呼びやすいし、気やすいのは分かるけれど…。
伯父の血筋であるダンナからすると、やっぱりちょっと…ねぇ?
どこか心ここにあらず…なんでしょうねぇ。
[1回]
PR