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義母が亡くなってから、義父宅へ通う日々が続いております。
ダンナが義父に同居の話をしてみたそうですが、あまり色よい返事はいただけなかったとのこと。
二十年近く住み慣れた場所だし、義母と過ごした家ですから、離れ難いのだと思います。
もちろん、地下鉄駅が目の前にあって便利だってこともあるでしょう。
家事をする側としては、同居の方が楽かな~と思わないでもないのですが、お互いの生活ペースもあるし仕方ないかな…とも思います。
義父は朝食は朝7時には食べたいし、夕飯は5時半には食べたいのだそうです。
今は夕飯だけ義父宅へ行って一緒に食べています。
(夜に炊飯タイマーしておけば、朝は義父が納豆などで適当に食べる…という感じ。)
ただねぇ、夕飯を5時半に食べるとなると、4時半には準備しに行きたいんですよね~(;´Д`)
ダンナは「30分で用意できないか」って言うんですけど、準備時間はメニューにもよるし。
しかも、朝や昼に野菜をあんまり食べてないだろうと思われるので、義父に野菜をたくさん食べさせようと思うと、それなりに品数も増やしたいし。
自宅である程度準備していけば楽なんですが、持ち運びの難しさとか出来立てを…なんて考え出すと、ねぇ?
いろいろ、がんばらねば…と思うのでした。
難しいですね。
昔、病人に食べさせるために、作ったお惣菜を冷凍しておいて、
お見舞いの時に持っていくとちょうど解けて良い具合になったという経験がありますが、
お惣菜にもよりますからねー。
30分で作るってちょっと余裕がないですね。
うーーん、どうしたもんかしら?
月青さん、おはようございます。
義父は「何でもいい」と言いつつ、「冷凍は匂いが嫌だ」とか
サラッと言っちゃう人なんで困っちゃうんですよねぇ~(;´Д`)
作る側になってみなさい!と言いたくなっちゃいます(苦笑)
どうやら、ダンナは義母がいない…というか、遺影や位牌になった
義母を見るのが寂しいらしくて、義父宅に行くのが辛いのもあって。
行っちゃえばイイんですが、行くまでが大変というか…(汗)
面倒な男たちですわ~。